ガーリーテイストが得意！
フレンチインテリアコーディネーター「ラペ」
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About Me
Profile
La Paix(インテリアコーディネーター:ラペ)
はじめまして！訪問して頂いて、とても嬉しいです。
普段は会社員をしている傍ら、フランスのインテリア家具や雑貨小物好きから、フレンチテイストのインテリアをコーディネートしているラペ（Mariko）です。
ラペというビジネスネームは、大好きなフランスのカフェ「Cafe de la paix（カフェ・ド・ラ・ぺ）」から引用しています。
la paixは、フランス語で「平和・平穏」を意味しているので、お客様に平和や癒しを提供できたらいいな♡という想いを込めて、名付けました。
大人可愛いものが元々大好きで、20代で9回訪れる位、フランス・パリも好きになり、その経験からオススメしたいフランスの情報をお届けしたり、狭くてもパリジェンヌのようにアパルトマンでのお部屋作りが楽しめるようにお客様と一緒になって、インテリアコーディネートを作り上げていきたいと思っています♪
フランスに魅了された理由
竹野内豊主演の映画『冷静と情熱のあいだ』のロケ地にもなった、イタリアのフィレンツェへ20歳の時に訪れ、街全体に広がる赤レンガの屋根に夕焼けが反射する幻想的な景色に感動して、ヨーロッパの魅力にハマってしまいました！
さらに大学3年生の時、建築のヨーロッパ研修旅行で初めてフランスを訪れて、タイムスリップしてきたかのような白を基調とした石造りの建物で統一された街並みや大人可愛いテイストの雑貨小物、アンティーク家具に一目惚れでした♡
インテリアコーディネーターを目指す理由
建築学科の大学に行って、自分で一から建物を設計＆デザインする課題や構造計算などを勉強してきました。その後は建設会社に就職して、2年目の時に大阪へ転勤になって、初のワンルームでの一人暮らしを体験！
せっかくの一人暮らしなのに仕事が忙し過ぎて、雑多な部屋のままあっという間に2年の時が経って、再び転勤で実家に戻ることに。「6畳弱という狭さで、どうやって部屋のインテリアを楽しめるの？」と愚痴を言うばかり。。
でも、家具のベストな納め方や心地良く過ごせるお部屋作りが分かれば、マイルームをステキにできて、インテリアコーディネーターとして私と同じように悩んでいる方のお手伝いをしたいと思うようになったからです！
これからの夢や目標
フランス好きを活かして、パリジェンヌのアパルトマン風のようなフレンチスタイルのインテリアをコーディネートできて、さらにこのインテリアにもピッタリなオートクチュールリボンクラフトのレッスンや販売も夢見ています！
経歴
・2006年 初海外旅行でイタリアのローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィアへ。
・2007年 大学主催の海外研修旅行でフランス、スイス、イタリア、スペインの建築を1ヵ月かけて勉強。
・2009年 建築学科の4年制大学を卒業して、建設会社の設備職として入社。
・2010～2016年 仕事の合間を縫って毎年1回、フランスへ旅行。
・2018年 フランスのオススメのお店やフランスブランドをアメブロに紹介。
・2019年 企業案件で女性向けサイト「Mery」の記事に自身のインスタグラムが掲載。
・2020年 ヨーロッパ製生地を使った手作りスマホケース「Hime.」WebSHOP用の商品写真撮影と納品。
・2022年 企業案件でエステー消臭力「プレミアムアロマ」×インテリア写真を自身のインスタグラムに掲載。
・2023年 建築×フランスを融合させたビジネスをしたいと思い、インテリアコーディネーターを目指す。
Hi! I'm La Paix
私の分身として本サイトを盛り上げるために考案したマイキャラクターの「ラペちゃん」です♡
バレエが大好きでバレリーナになるために特訓中♪
将来は、パリのオペラ座のエトワール（首席ダンサー）になることを夢見て、頑張っている女の子☆
ブランドのロゴでも大きな存在感を放ってくれています！
History
1986年5月
東京都世田谷区に一人っ子として生まれ、父親の転勤により大分県で２年間を過ごす。
1989年4月
父の転勤で関東に戻り、横浜に住み始めて、幼稚園の年長からピアノを習う♬
1998年4月
地元の小学校を卒業後、キリスト教主義の私立女子校に入学して、ダンス部と天文部に所属し、友人達からは「ぺーさん」という愛称で呼ばれるようになり、毎日楽しい学生生活を送る♪
2005年4月
将来なりたい夢が特にない中、将来への進路について色々と調べていたら、建築にはデザインや構造、設備などたくさんの分野が学べるので将来の選択肢が多い、京都やフィレンツェ等の古き良き街並みが好きだったこともあって、縁あって理工学部建築学科の理系大学へ進学。
週一回の塾講師のアルバイトと長期休み期間中のみの限定で、単発のアルバイトをいくつも掛け持ちして、旅行資金を稼いだ。
さらに週一回、恵比寿にある有名なダンススクール『Wing』に通い、踊ることの楽しさを見出す。
2006年2月
竹野内豊主演の映画『冷静と情熱のあいだ』に影響されて、人生初の海外（イタリア）へ。
2007年8～9月
大学のヨーロッパ1ヶ月研修で初めて訪れたパリに衝撃を受ける。
2009年4月
建設会社の設備職員として入社したものの、人間関係に嫌気がさしてしまい、さらに仕事に向いていないことに悩み始める。
2010年4月
大阪へ転勤になり、夜11時過ぎまで残業&土曜出勤の日々を過ごす。仕事が忙し過ぎて、せっかくの一人暮らしワンルーム生活が煩雑に。。
近畿には親しい友人もおらず、仕事漬けの毎日に強い孤独感と虚しさを感じるようになる。
そんな私の姿を見て、母の粋な計らいで共にパリ旅行をするようになり、次の休みにまたパリに行くという目標のために仕事を頑張ることができた！
パリ生まれの素敵なモノは独自の世界観があり、デザインや品質にこだわりがあるので、それらを日本に持ち帰って、眺めているだけで私自身の活気を取り戻す☆
2012年4月
自身の転勤でやっと関東に戻れても、仕事のやりがいや楽しさを見い出せず、年齢を重ねる度に責任の重さや理不尽さを感じるばかりで、気が滅入っていた。
粘土で作るフェイクスイーツのハンドメイドレッスンに通い、本物のパリスイーツそっくりのバッグチャームやキーホルダーなどを作っている時間が心の拠り所だった。
2016年12月
念願だった初のクリスマスinパリへ★
クリスマスのデコレーションやイルミネーション、美しいシャンゼリゼの夜景、クリスマスマーケットに感動♡フランスエレガンスやパリの大人可愛いに癒されて大切なことに気付く。
2018年
仕事で忙殺される毎日を送りたくない！と強く思い始めて、同時にフランスの良さを広められるようなビジネスを始めたい！と考えるようになる。
願いを叶えるために、CHANELやDIORのオートクチュールドレスに使用されているビーズ刺繍とフランスリボンを使ったリボンクラフトのディプロマ取得を目指し、数年かけて実現できた。
2022年
まずは自分の部屋をフレンチスタイルのインテリアにしたい！と思い、海外インテリアが勉強できるオンライン講座を2つ受講して修了書を取得。憧れだったインテリアコーディネーターに一歩近づく。
2023年～
パリジェンヌが住んでいるアパルトマンのようなインテリアをコーディネートするお仕事を開始。さらにフレンチスタイルのインテリアにもピッタリな武藤みかデザインの『L'atelier du ruban（ラテリエ・デュ・ルバン）』のオートクチュールリボンクラフトの販売やレッスンも開始。
A few of my favorite things...
