ガーリーテイストが得意！
フレンチインテリアコーディネーター「ラペ」
Photo Styling
What`s Photo Styling ?
スタイリング写真とは？
被写体を素敵に見せるために、背景や雑貨・小物等にこだわってストーリーを持たせた写真のことで、このスタイリング写真を撮って、素材写真の販売や商品写真の撮影代行サービス、フォト＆スタイリングレッスンをお仕事にしています。
Recommend
こんな方におすすめ
・ブログやサイトには人と被らない写真を使いたい！
・自分だけのオリジナルの世界観で発信したい！
・有料写真は素敵だけど、自分好みの写真が少ない。
・素材写真を探すのが大変！時間がかかってしまう。
・無料写真にはない特別感のある写真が欲しい！
・雑貨写真や小物写真が欲しい！
・奇跡の1枚となる大人可愛い写真が欲しい！
・素敵に小物を撮るスタイリング方法がわからない。
・縦向きと横向きの両方が欲しい！
・JPGとPNGの両データが欲しい！
・スタイリング用の素敵な小物が用意できない。
このようなお悩みを抱えていらっしゃる
「サロンオーナー様・ハンドメイド作家様・ブロガー様」に
おすすめのサービスです。
Photo Styling
La Paixのスタイリング写真を活用するメリット
・ブランディングができたブログやサイトが作れます。
・ラペの素材写真であれは、低コスト(1,000円未満)で写真素材の活用が可能です。
・ご自身で撮影する必要がないので、作品作りなど本業やブログ執筆の時間に集中できます。
・縦向き・横向きだけでなく、PNG・JPG形式もご用意しているので、ご希望の写真を受け取ることができます。
・独自に集めたヨーロッパ製の雑貨や小物、アンティークを使ったスタイリング込みの写真なので、お客様が撮影小物や背景を全て揃える必要はございません。
Sample
スタイリング写真の活用例
例：公式ウェブサイトの写真
例：ブログ記事の写真
好きな文字を入れて
テレワークの記事にプラス！
Flow
スタイリング写真撮影の流れ
①撮影する被写体またはテーマを決定
『可愛すぎて、思わず撮影したくなるような商品やハンドメイド作品』を主役にする場合と、『普段使いしやすいテーマ（例：テレワーク）』を考えてから撮る場合があります。
②スタイリングに使う雑貨・小物を選定
自宅のフランス製ブックシェルフに飾っている、お気に入りのヨーロッパ製アンティークや可愛い雑貨・小物、デザイン性のある手芸材料等の中から、被写体やテーマに合うものをチョイスします。
③背景を選定
まずは、写真の背景の素材（紙や布など）を決めます。
その後、色彩検定３級取得の経験を活かして、写真全体の色合いを考えながら、背景の色を決めていきます。
④構図を決定
被写体とスタイリングに使う雑貨・小物をどの角度でどこに配置するのか、試行錯誤しながら決めます。
⑤完成♡
Step
オーダーメイドのスタイリング写真製作手順
納期と料金決め＋商品発送
メールにてご相談させて頂きながら、納期と撮影料金等を決めていきます。
撮影対象の作品／商品を必ず納期の2ヶ月前までに発送をお願いします。
（1ショット11,000円(税込)～受け付けています。）
STEP
01
写真のコンセプト決め
お送り頂いた作品／商品のキーワードや写真のテーマ、希望する背景や雑貨小物等を撮影前までにメールにてお伝え下さい。
STEP
02
仮置き状態で試し撮り
上記で決めたコンセプトに合わせて、仮置きした状態で一度撮影し、その写真データをお送りします。
2週間以内を目途に、写真の構図や背景用の雑貨小物(私の自宅にある中からイメージに近いものをご提案)を決めていただきます。
STEP
03
本番撮影
縦向きまたは横向き、データ形式等のご希望を伺い、撮影した写真データを大容量メールでお送りします。
1回まで撮り直しが可能ですが、納期の1～2週間前までに撮影が完了できるよう、ご協力をお願いします。
STEP
04
納品＋請求書の内容確認
撮影した写真データを納品後、こちらから請求書をお送りします。
撮影料金＋商品の送料をご確認下さい。
STEP
05
お振込み頂いて完了
指定先の口座にお振込みいただき、お支払い内容を確認後、お預かりしていた作品／商品を発送いたします。到着をご確認いただいて、完了です。
STEP
06
撮影代行の注意事項
・撮影対象の作品／商品は納期の2ヶ月前までにお送りください。
・本番撮影後、1回まで撮り直しが可能です。(納期2週間前まで対応可能)
Voice
お客様の声
スマホケースブランド『Hime.』デザイナー様
■ 本サービスを依頼した理由は？
自分だけの視点だと、商品ページのテイストが偏るため
■頼んで良かった点は？
自分には無い視点を取り入れる事が出来た！
■本サービスのおすすめポイントは？
新しい視点を取り入れる事が出来る所！
